大つもごり

  • 2010/12/31(金) 10:57:05

【燃ゆる紅葉】
一ヶ月以上前の写真です。
今年も後僅かとなりました。起りました諸々の点につき、静かに振返りませふ
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【平和なる】
実に平和なる大晦日の昼間であります。
実は見知らぬ住宅街に迷い込みました。
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【大つもごりの夕日】
今年最後の夕日が富士へ沈んで行きます。合掌。
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【大トロ】
年越蕎麦を食べて油断していたら、大トロが出てきました。
ありがたい限り。今宵は、家でビールを飲まないといけませんね。
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大泣き

  • 2010/12/30(木) 16:52:16

【木守柿】
先日の俳小屋開きにお邪魔した際に見ました。
青空の背景に柿が数子実っておりました。
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【ラベンダー】
バスタオルも洋服もラベンダー色に揃っています。
昨夕、私がお風呂入れるときに適当に選んだ結果です。
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【大泣き】
大泣きが始まりました。嫁が買い物から戻ってくるまで、おしゃぶりで時間稼ぎをしてをります。
なかなか必死な叫びをあげております。
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一対一で

  • 2010/12/29(水) 15:12:05

【数へ日の富士】
少し寝坊してしまいました。

今日も富士山が綺麗です。

一応今日から年末年始休暇です。ありがたい限りです。
嫁と娘と一緒に過ごす不思議な年末年始のスタートです。
体は休めますが、気晴らしに遊び歩くことはなさそうです。
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【一対一で】
散歩に出掛けました。
昼過ぎはずっと眠っていたので出遅れました。
既に抱っこ紐に揺られ寝たふりをしております。裏道を伝って公園へ行きましょう。
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蒲団の家

  • 2010/12/28(火) 17:51:12

【74冊目】
歳末に句帳更新です。
第74代横綱は一体誰になるのでしょうか。ふと思ってしまいました。
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【蒲団の家】
近所の農家の南向きのベランダに蒲団がびっしり干されていました。
如何にも冬の一日らしい光景であります。
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ぬいぐるみと

  • 2010/12/27(月) 23:19:15

【お宅訪問】
昨日訪問させていただいた俳小屋の入っている新築住宅であります。
素晴らしいロケーションでした。頑張って働いて家を持ちたくなります。
ただし、マメでないので自分で設計なんて出来ないでしょうね。
写真の方が持ち主では決してありません。
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【ぬいぐるみと】
忘年句会で頂きましたぬいぐるみと姫の2ショット。
お気遣いいただき誠に有難うございます。

姫は土曜日夜から日曜日朝にかけては荒れていましたが、昨日今日はストンと寝ています。

泣き叫ぶ場合はほぼ100%お腹減った系です。
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俳小屋開き

  • 2010/12/26(日) 16:57:07

【クリスマスケーキ】
クリスマスケーキは一昨日買っていました。
漸く昨日食べることができました。
大変結構な味でした。
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【絵本】
可愛い絵本を後輩姫より頂戴しました。
誠に有難うございます。
0歳からとなっていますが、今の様子だと絵本を読むことになる光景が想像できませぬ。

昨夜は4時ぐらいまでぐずり、まだ寝ているようです。外出させたら昼夜逆転しました。
夜中に布団に一緒に寝かせて、泣かれると授乳かミルクしか手がないので辛くあります。
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【宴席】
素敵な俳小屋であります。
大変素敵で言葉が出ません。
是非皆様いらして下さい。
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クリスマス

  • 2010/12/25(土) 14:18:47

【けふの富士】
寝坊したせいで雲が掛かり出しています。
娘は2時から7時まで寝てくれました。二度寝してこの時間。
今日は年賀状を書かなければ生りませんが、1ヶ月検診を終え外出許可が出た娘を連れ、公園にでも行こうかと思います。
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【チキン】
クリスマスイブは酔い潰れてしまい気を取り直してランチを。
ランチになった途端、姫は眠ってしまいました。
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【クリスマス】
ああミルクこぼした直後。
隣のクッキーには目もくれず乳を欲しがります。
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これから、近場の公園やスーパーまで外出です。
初めての抱っこ紐であります。

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クリスマスイブ

  • 2010/12/24(金) 20:52:16

【車庫】
東京の北側をぶらぶら営業しました。
車庫がありました。あんまりクリスマスの感じがありません。
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【社会鍋】
渋谷駅前で見ました。
クリスマスソングを奏でていました。
見かけるとついコインを入れたくなる風情です。
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【クリスマスイブ】
ああバタバタしていました。
午前中から昼二まで酷い二日酔いの影響で死んでいました。
宴会に大幅遅刻であります。
来週二日間でやらないといけないことが多数になりました。
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『超新撰21』を読む〜その7

  • 2010/12/23(木) 08:39:04

【今上帝生誕日の富士】
大変結構な日和であります。
素晴らしい晴れです。
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【良く晴れる】
娘が寝た隙に昼食をかねて銀行や電機用品を買いに出かける。
起きて泣いているかと思うと、家路は早足です。気が小さい父親であります。

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夕方からのパーティに二次会からでも参加すべく、移動中であります。

『超新撰21』を読む〜その7

いよいよ最終回です。
●19人目は小川軽舟「ラララ」。
謂わずと知れた大結社「鷹」の若き主宰。句集『近所』で俳人協会賞を受賞されています。
温厚な性格で私のような若輩者にもきちんと接して頂きます。
この集中の対象であることに驚きました。「遅れてきた新人」では無いと存じます。
しかし圧倒的な上手さと安定感は、集中随一のものであります。
ゆったりとしたリズムが、読んでいて心地よいです。
自分を余り前面に出すより、俳句という詩形には相応しいのではないのでしょうか。

銀行員としての性格どおり折り目正しいきちんとした句を詠まれる方ですが、最近の角川「俳句」の年鑑で、注目する俳人が佐藤文香さん、御中虫さんと、俳句の定型を崩す方向に興味を凭れているのでしょうか。

今回の百句は、講談の鼎談にありましたとおり、ふらんす堂から最近出版された、自句自解ベスト100 と重なっているのが、一寸もったいなかったです。

印がたくさんついたので、各頁から1句ずつ抽出します。

梨むくや夜空は水をふゝみをり
自転車に昔の住所柿若葉
ソーダ水方程式を濡らしけり
肘あげて能面つけぬ秋の風
米櫃の米咲くごとし年の暮
夕日なきゆふぐれ白し落葉焚
灯を消せば二階が重しちちろ鳴く
平凡な言葉こがやくはこべかな
日記果つ父老い長嶋茂雄老い
死ぬときは箸置くやうに草の花

●20人目は柴田千晶「モンスター」。
詩人の方です。「街」に所属し、思い切った自己の恋愛をテーマに句を詠まれます。詩人としても賞を受賞しており、哀歓たっぷりの俳句です。
句集『赤き毛皮』を出版されています。

現代世相への切り込みは一級品で、お父上を看取られた際の俳句は迫力マンでした。
ただ、逆に饒舌すぎる点が、俳句としては損をしていると思います。

罵声怒号奇声も浴びし裸かな
鰯雲の不思議な日暮排卵日
機関車の突き刺さりたる春障子
花冷のジャングルジムの中に鶏
息止めてトンネル抜けし帰省かな
臨終の男根浄む桜かな
げんげ田の煙に父の立ちにけり
舟虫散り無数の螺子の残りけり
円山町に飛雪私はモンスター
全人類を罵倒し赤き毛皮行く

●21人目は清水かおり「相似形」。
「バックストローク」「Leaf」などに所属する川柳作家です。
この集中は最初と最後に「俳句っぽくない」作品が並び、作品の巧拙はともかく刺激的であります。詩の一ジャンルである俳句の表現の幅を広げて行こうということでしょう。

この清水さんは、俳句っぽい川柳であり、季題が言葉の一つとして効果を発揮している句も多く、存外具象的であると思いました。
この方も、きっちり自己抑制をしているので、句を読んでいて不愉快になりません。

逆光の芒をしまう道具箱
草の真上の鍛え抜かれた月である
目を開けて金魚流れる夜半の雨
鳥葬の鳥と三日月見続ける
父という記憶の淘汰 桜雨
全景も境界も水でできている
静電気が残る0号の青野
花びらを貼る輪転機の裏側



ふー。取敢えずシンポジウム始まるまでに21人分の感想を記すことが出来ました。
それぞれ皆さんご覧になってみてください。


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『超新撰21』を読む〜その6

  • 2010/12/22(水) 18:39:07

【妙な冬至】
何やら生暖かいです。南風が吹いております。
空模様も異様であります。
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【道に迷う】
タクシーの運転手に騙され、変なところで下されてしまいました。
忘年会の店を探しに、東京タワーの足下の飯倉/麻布台を徘徊中。
初めからちゃんと地下鉄で移動すべきでありました。
リスクヘッジがなっておらず、遺憾であります。
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『超新撰21』を読む〜その6

●16人目は、久野雅樹「バベルの塔」。
東大俳句会出身で「天為」に所属されています。エンジニアらしい知的な俳句を詠まれております。
平易な言葉を用い、ちょっとずらして構成がくすくす笑わせてくれました。
理知に陥りがちな句も散見されましたが、なかなかに楽しい句群でした。

利休忌や読めぬメニューの美しく
白眼を蔽ふ薄紙や達磨市
山といへば川播州の冬の川
無知の知のはるかにありて卒業す
落書のみな壮大や星月夜
燈火親しト書美貌と記すのみ
別腹も満たし切つたるふぐ尽し
バカボンもカツオも浴衣着て眠る
さいころを時にふりつつ神の旅
売家の薔薇それぞれに名札あり

●17人目は、小沢麻結「花蜜柑」。
清崎敏郎先生、西村和子さんに師事し「知音」に所属。
大変上手な方です。昨年の小諸日盛祭でご一緒させていただきましたが、大変結構な成績を残されていたと記憶しています。
また句集『雪螢』はなかなか評判のようです。

西村和子さん譲りで甘いところと締める所のメリハリのある作風でした。
鼎談で対馬さんが上手く述べていましたが、「全体自己愛」であると思いました。
「知音」はかなりこの手の層の人材が厚く、競争が盛んであると思っております。色々な作家が紹介されてくるのでしょう。

気が張った句が多いですが、一寸緩んだときの句の方に好感を覚えました。

同じ、虚子〜清崎門として私も頑張らなければなりません。

魔の国の祭に似たり酉の市
元気あとは山の絵の暑中見舞
腕時計ひんやり仕事始かな
木の実降る音と信じて降り向かず
作りかけたる玄関に三尺寝
葉桜やネクタイ緩めても似合ふ
菊月や竹刀打ち合ふ音高く
チョコレート回つてきたる夜業かな
雪螢人の匂ひを厭ひたる
狐火の揺るるここから一人行け


●18人目は上田信治「上と下」。
「里」に所属し、「ハイクマシーン」を結成、「週刊俳句」でも中心的な役割を担っており、インターネットにおける俳句シーンにおいて欠かせない一人といえるでしょう。

「週刊俳句」や「twitter」などネット環境で句を見ることが多く、このようにまとまって100句を紙媒体で見るのは初めてですが、意外に落着いたしっとりとした俳句を詠まれる方だと思いました。

身の回りのことを詠んでいる句が多いですが、すべての句にさりげなく、なんらかの仕掛けがあり感心します。それが見えすぎると失敗もありますが、抑制されており楽しかったです。

ひもつけて鶏を飼ふ鳳仙花
上のとんぼ下のとんぼと入れかはる
屋上にてすりのなくて秋のこゑ
押入を開けて布団の明るしよ
北風の吹いてするめの大きくて
横向きに飼はれてゐたる兎かな
測量の一人は梅の下に立ち
表札の無くて芝生と巣箱かな
夏みかん鈴生り車庫の口四角
材木に西日のさしてゐる散歩




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