仕事中に黄昏て

  • 2007/08/31(金) 16:36:09

会議室の窓辺より外を眺めて。
今週はなんだか仕事になりませんよ。
ああ今月は遊びすぎで来月以降が怖いです。

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今日は初めて世界陸上の中継を見ました。
男子400m、110mハードル、女子槍投げ ライブ中継はやっぱり興奮します。織田さんも昔みたいにうるさくなくなっていました。
「競技を見せない」と評判の悪いTBSですが、少しはましになったのでしょうか。
もっとも、ここまでの間引っ張りまくっていたかもしれませんが。
あと、観客席がらがらすぎる。これじゃ、広島ー中日戦の方がよっぽど入っていました。

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『俳句への道』『俳談』

  • 2007/08/30(木) 22:23:51

最近虚子の『俳句への道』『俳談』(共に岩波文庫の緑)を読み返しています。
俳句の容量とか、花鳥諷詠、客観写生、選は創作なり、人から選んでもらう大切さ、俳句は実作者が強い、議論より実践、月並みにならないためにはどうすべきか。
実際の自分の作句や、選句はどうでしょうか。いつも、選句は師匠と比較するとずれているようです。

また、角川の「俳句」9月号をぱらぱら読みました。
何か月並みっぽいのが褒められているのは何故?
「俳句研究」は本当に休刊です。

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ベースボール観戦

  • 2007/08/29(水) 21:54:04

今日は午後より埼玉方面へ出張。
そうしたところ現地の旧知に出会い一緒にナイターへ。
この球場中途半端なドームだから蒸し暑い。風もないし。

ただ、ナイター観戦は気分良いですね。

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白熱した試合展開で後半は釘づけでした。
8回から10回にかけてロッテの驚異の粘り。
目の前でけんえんされた四番の一振りで逆転勝ち。勝負強いなあ。
野球はピッチャーも改めて再認識させられました。
驚喜に湧くロッテ応援団。黒装束がぴょんぴょん飛んでいました。
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引き続き中国

  • 2007/08/28(火) 23:06:00

マイブーム(死語)というわけではないですが、行きつけの中国式マッサージ屋へ通いました。
どうも、疲れがピークかな。禄な仕事していないのに。
満州では、ずっと喋り続けており、電車/バス内でもずっと車窓に釘付けであまり眠っていませんでした。更に毎日ビールがぶ飲みしながら最後まで脱落しなかったのは、食べ過ぎなかった事がよかったのか、と自己分析しています。
しかし、このやり方だと東京の暑さは乗り切れなかったかもしれません。
満州に行っている間の東京の暑さは半端ではなかったようなので・・・

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夕方の伊丹

  • 2007/08/27(月) 18:12:02

今日は工場へ出張。
種種の打ち合わせがありましたが珍しく定時であがれました。
帰京します。
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今日は自民党役員人事、内閣改造がありましたね。
まずまずの人事でしたが、サプライズはあるはあるで、無いは無いはでマスコミが世論を煽ります。
大変です。しかし、小池百合●は「ス△マダム」「女子の本懐」と好き勝手なことをおっしゃっていますね。

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美濃飛騨の旅〜二日目

  • 2007/08/26(日) 23:36:01

お早うございます。見苦しいシーンを失礼します。
これが今回の旅の友たちです。昨日はマージャンなんかをしながら眠くて沈没。

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眠りこけている同僚を置いて散歩。宿の裏には荘川と蕎麦畑が広がっています。
典型的な日本の山里の光景。満州から帰ってきたからこそ平らかな土地を隅々まで使う日本に感嘆します。
ただこの脇をひっきりなしに大型トラックが猛スピードで通過しているのもまた現実。

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朝食後、車で白川郷へ。途中の御母衣湖ダムの広大な景に驚きつつ北上。
午前中だったので、渋滞はなくスムーズに駐車場へ。何やら止まっていたシャトルバスに乗り展望台へ。
展望台での写真、ベタですが絶景です。

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白川郷の木槿。日本ナショナルトラストが活動している家の庭に咲いていました。「底紅」が美しく。午前中ということもあり観光客が「あふれる」感じはありませんでしたが、20年3月末に東海北陸高速道路が完成するとまた、人が増えるのでしょうか。
何せ岐阜から90分圏内になりますからね。
この環境と観光をどう両立させるか、観光客としての心構えも必要かなと思います。
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その後、天生の峠を越えて飛騨の国府の方向へ。
飛騨古川の町並みは落着いていて非常に素晴らしかったです。また「三嶋屋」と言う和蝋燭屋にあった
「和蝋燭は風がなくても灯がゆれる。それは仏様が喜んでいるから」という
奥飛騨観光強化のポスターに感銘を受け、紅白のものを買いました。

写真は、簗マニア活動の一環で寄った古川の簗。ここの川は「宮川」。神通川に注ぎ日本海側へ流れていきます。一瞬川向きが逆だったので驚きました。
地元の子供達が水着姿で簗で滑ったり転んだり。
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飛騨市だけでも東京都と同じ大きさがあります。飛騨の国は3万石とはいえとても広大です。

長旅の最後は下呂温泉へ。下呂温泉では川原にある野天風呂に浸かりました。
橋から丸見えで楽しい。男同士の旅だから出来たことです。
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恵那に住むM君とはここで別れて(長距離の運転有難う!)。
残り3名で特急「ひだ」に乗込み、最後の乾杯。
名古屋で大阪方面のF君と別れて、T君と共に名古屋駅新幹線ホームで「きしめん」を立ち食いし、「のぞみ」に乗って東京駅に帰ってきました。
さすがにタフな行程で疲れましたが、念願の飛騨地方を探索する事ができてよかったです。
もっと、飛騨古川や高山は研究してみたいです。足を伸ばせなかった神岡鉱山跡も。

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美濃飛騨の旅〜初日

  • 2007/08/25(土) 23:33:28

今日から、高校の時の友達と岐阜、飛騨の旅です。木曜日の出張が決まる前から計画されていたとはいえ、ちょっとしんどいです。
思い体を引きずりいつもの時間の中央線で東京駅へ。
そこから名古屋乗換えで、11時に岐阜羽島駅に集合。

中学、高校と腐れ縁でありながら、大学は一浪してW県の医科大学に進み、地域医療に携わっているM君の無聊を慰めると言う名目で、淋しい男四人旅です。

岐阜城へ上がるロープウェイから、長良川を見下ろしています。
岐阜は人口42万人の町。
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岐阜は盆地なのでさすがに暑い。汗をかきながら岐阜城の天守閣へ。
4層の建物は下から見上げると稲葉山上にまるでミニチュアのように見えますが、登ってみればさすがの大きさ。
最上階から濃尾平野を西側に見て。水は長良川。
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その後長良川に沿って北上。途中の直売所で葡萄やワインを買ったりしながら、郡上八幡へ。お盆はすぎましたが、まだまだ郡上踊りのシーズン。
郡上のICにも提灯がありました。
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残念ながらやなは「立入禁止」でした。初めてだったのでびっくり。何で遊ばせないんだろう。落ち鮎の季節はまだまだ先なのに立ち入りを制限したら簗を川中に設ける意味はないと思います。数年前に訪ねた時はそんなことありませんでしたが。
水の美しい町並みを散策し、「日本一美しい山城」とも呼ばれる八幡城へ徒歩で登り汗だく。
その後、荘川ICへ向かい、IC側の温泉に浸かり、宿へ。

荘川は「蕎麦の里」と呼ばれているようです。
蕎麦の花が満開、すっかり秋の気配です。

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職場へ復帰

  • 2007/08/24(金) 22:56:02

今日から、ようやく職場へ復帰。
留守中は後輩のT君が全面的に対応してくれていたため、それほどトラブルは起きていませんでした。
空港で買った怪しげな飴を巡り、ひと悶着がありましたが何とか無事で。
今日はほとんど仕事にならず、日本の暑さを実感したまま、ビールを飲みにいきました。

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ご出張〜ヘリで離島へ

  • 2007/08/23(木) 16:51:04

昨日は休みでしたが、前日移動を行い、今日は朝から会議を行いその足で関係者揃ってヘリに乗って移動しました。
私もヘリに搭乗するのは始めて。物凄い風の中を搭乗、音も凄いです。

これは機内の様子。みなで端に座っています。後のドアは完全に閉まらず網をかけているだけ。
なかなかスリリングでした。
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島についた後、島内の施設を見学し、帰路へ。車窓からの写真です。
なかなかない貴重な体験でした。

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満州吟行まとめ〜俳句

  • 2007/08/22(水) 06:54:01

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満州では二回の俳句会と旅の最後に投句をしての後選をしました。

一回目(二日目@審陽)
●選句稿より
・に霊山までの土砂降り吾亦紅
「に霊山」は「203」で旅順の二○三高地。
季題は「吾亦紅」。二○三高地はいわずと知れた日露戦争の大激戦地。
乃木将軍率いる第三軍がようやく陥落させた土地。
そこの丘の頂へは駐車場から徒歩で上がるしかない。
あいにくの土砂降りで本来見下せるはずの旅順の町並みは見えそうもない。
まだ、土砂降りがまるで弾丸や砲弾のようにも思えるが、吾亦紅は淡淡と咲いている。
こう詠まれると「吾亦紅」のワインレッド色が、血生臭く思えてきます。
少し「臭い」俳句かもしれませんが、季題「吾亦紅」の感じがうまく描けていると思います。

「に霊山」の「に」は邇から「しんにょう」を除いた字。

・夏草に埋れるやうに出窓かな
これは、不思議な俳句ですが、情景が浮かびます。季題は「夏草」。
古い別荘か屋敷が朽ち果ててかけており、そこに出窓が突き出している。
本格的に住まわれなくなって暫くたった家の様子が浮かびます。
「埋れるように」と言う表現なので「埋れきっている」わけではなく、
今でも暮らしている人が居るのでしょう。

・もろこしの丘の継ぎ目を泥の河
季題は「もろこし」。「もろこしの丘」と言う表現に賛否があるかもしれませんが、日本でなく満州の情景と分かれば許されませんでしょうか。
満州の河は普段は小さく、日本の土木河川のように放っていないので、直ぐ溢れて泥水になります。
広大の平野に盛り上がる「もろこしの丘」、それも間を流れる川は秋の長雨で泥流となっている。
しかし、一度泥流にまみれてももろこしは立ち上がり、収穫されるのでしょう。


二回目(四日目@ハルビン)
●選句稿より
・大江の遊船の水尾まつすぐに
季題は「遊船」。河を渡る船に乗っています。
水尾が真直ぐになったというのは面白い。「水尾が真直ぐ」と言う表現だけで、雄大なゆったりとした河の流れが浮かんできます。単純化されていて良い俳句だと思います。

・陸橋の影に小暗く花カンナ
季題は「花カンナ」。カンナの花は原色系の色合いですが、どこか影があるような感じがします。
この句は、川原かどこかの陸橋の下に潜むように咲いていたカンナ。畑か何かの隅の畝に植わっていたのでしょうか。
不気味な陰翳がよく描けて居ます。

・聞き取れぬ言葉棗を一つくれ
「聞き取れぬ言葉」が、「言語が分からない」のか「声が小さい」のか理解が分かれるところですが、季題「棗」と言うことで、中国語で前者 と言うことが分かりませんでしょうか。
そこまで分かるとこの俳句は面白いと思います。当然先に述べた部分の可否について意見は分かれるところでしょう。

・公園に睦み合ふかな星今宵
季題は「星今宵」。七夕さまです。
夕方の公園で睦み合うカップル。七夕様のロマンティックな話は知っているでしょうか。もしかすると遠距離恋愛の二人かもしれません。
片方は夜の電車で帰っていく。。。
ちょっと月並みかもしれませんが、そのような想像が広がっていきます。

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