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		<title>GO!LEAFS!GO!ぶろーぐ</title>
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		<description>だらだとした日々の記録です。
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		<title>ラグビー果てる</title>
		<description>【ラグビー果てる】
早慶戦素晴らしかったです。全てを擲った試合です。</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【ラグビー果てる】
<br />早慶戦素晴らしかったです。全てを擲った試合です。<img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091123155123.jpg" alt="20091123155123"><br clear="all"> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-23T15:51:23+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
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		<title>ベストオブ</title>
		<description>【実る】
昨日までの激戦の疲れで昼まで伏してをりました。
家の勝手口には紅い実が生っていました。
今日はまた暖かい。一日置きですなぁ。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【実る】
<br />昨日までの激戦の疲れで昼まで伏してをりました。
<br />家の勝手口には紅い実が生っていました。
<br />今日はまた暖かい。一日置きですなぁ。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091123114204.jpg" alt="20091123114204"><br clear="all">
<br />【ベストオブ】
<br />東京スポーツ紙上において外国人が日本らしさを感ずる地点、第一位を獲得した渋谷のスクランブル交差点。
<br />某ギタリスト曰く、黒髪の人がこんなたくさん入り乱れるのは絶景だそうです。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091123123903.jpg" alt="20091123123903"><br clear="all"> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-23T12:39:03+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
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		<title>冬野なり</title>
		<description>【勝田台】
おはようございます。
随分冷えております。
昨日は思ったより夜更かしをしなかった為、何とか頑張れそうです。

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【勝田台】
<br />おはようございます。
<br />随分冷えております。
<br />昨日は思ったより夜更かしをしなかった為、何とか頑張れそうです。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091122083902.jpg" alt="20091122083902"><br clear="all">
<br />
<br />【冬野なり】
<br />団体戦吟行中。寒い。
<br />パーカーをお借りしました。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091122112705.jpg" alt="20091122112705"><br clear="all">
<br />いやぁ充実した俳句会になりました。
<br />私は俳句会で始めて「優勝」なるものの経験をさせていただきました。
<br />一年に一度のお遊びであります。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>俳句</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-22T11:27:05+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://dzv00444.dtiblog.com/blog-entry-2408.html">
		<link>http://dzv00444.dtiblog.com/blog-entry-2408.html</link>
		<title>アーバンホテル</title>
		<description>【加藤かな文『家』】
今日から俳句三昧の三日間です。
ふらんす堂より送られてきた句集です。
加藤かな文さんは気鋭の作家です。
如何にも公立学校の先生ということで、己の立場に立脚した身近の事象を巧みに句に呼んでおります。
その分どうしても「立った」句は少ないです。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【加藤かな文『家』】
<br />今日から俳句三昧の三日間です。
<br />ふらんす堂より送られてきた句集です。
<br />加藤かな文さんは気鋭の作家です。
<br />如何にも公立学校の先生ということで、己の立場に立脚した身近の事象を巧みに句に呼んでおります。
<br />その分どうしても「立った」句は少ないです。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091121095109.jpg" alt="20091121095109"><br clear="all">
<br />
<br />加藤かな文句集『家』平成二十一年八月　ふらんす堂
<br />
<br />
<br />●平成五年〜九年
<br />蘆の角夕焼の水かぶりたる
<br />陽炎や艇庫より舟かつぎ来る
<br />葉脈の太々とある桜餅
<br />見失つてはかはほりの増ゆるなり
<br />柿の葉に若き積乱雲育つ
<br />箱庭にさみしき町の出来あがる
<br />先端の曲がりはじめて唐辛子
<br />蓼の花大きな川のつまらなく
<br />日当たつてをり冬の日のどこにある
<br />白鳥の貌を埋めて流さるる
<br />のぼりつめ蟻おりてくる杉菜かな
<br />水無月やいきなり運河始まつて
<br />道場に大鏡あり夏闌
<br />霧と我どちからともなくここへ
<br />刈田に影一本きりの棒として
<br />外套を重ねて吊す父と子の
<br />
<br />●	平成十年〜十五年
<br />薄氷のつめたき水に囲まるる
<br />春の雲木はひらがなの名札つけ
<br />こぼすもの多くて鳥の巣は光
<br />薔薇の水花瓶あふれてしまひけり
<br />夕方に出かける用事さるすべり
<br />そこからは歩く花野の郵便夫
<br />音楽の止んで運動会終る
<br />枯蟷螂己れの音に立ち上がる
<br />枯木の向う枯木のこちら晴れわたる
<br />枯木見てまつすぐな道帰りけり
<br />来客の後に夜と裸木と
<br />明かり消す水仙のかたまりを消す
<br />ふはふはと山に寺あり春隣
<br />往来のしきりに窓のヒヤシンス
<br />教室の雀追ひ出す日永かな
<br />昼顔の小旗のやうに吹かれをり
<br />向日葵や夜を囲んでゐるやうに
<br />とまりたきもの見つからぬ赤とんぼ
<br />ごろごろと土のかたまり鶏頭も
<br />まつすぐな声のやりとり冬田道
<br />冬の川毎日越ゆる毎日見る
<br />顔だけが浮かんでゐたる焚火かな
<br />
<br />●平成十六年〜二十年
<br />食欲の雀はしずか水温む
<br />茎立の野菜に野性育ちをり
<br />まつすぐに並ぶ卒業生の椅子
<br />堪へかねてほうたる息をもらしけり
<br />夏祭つまらぬものを買ひにけり
<br />秋ざくら煙のとほる墓や家
<br />鶏頭にまだ昼中の温みあり
<br />棗いま不思議の色をきはめつつ
<br />落葉日々細かくなりぬ粉となる
<br />空を見る仕事の羨し枇杷の花
<br />風音に声のちぎるる寒牡丹
<br />薄氷をつまめば少しだけの水
<br />鳥の巣の高さに教室の窓よ
<br />ひきがへるらしく動かず石かとも
<br />滝道に何か言はるる何か言ふ
<br />山霧を揚羽溺れて飛んできて
<br />秋の蛾を払ふに競馬新聞を
<br />鉄棒にもたれてをりぬ盆踊
<br />秋の雨夕刊すぐに読み終る
<br />はつふゆや切り取り線をゆく鋏
<br />塩鮭を抱けば銀いろ弓なりに
<br />数へ日や一人で帰る人の群
<br />
<br />
<br />【アーバンホテル】
<br />ひょんなことから、八千代に泊まる羽目になりました。
<br />早くもチェックインして大相撲などを見ております。
<br />部屋は、何故かツインであります。じゅんじゅんさんが勘ぐると行けないので先に言いますが、今は一人です。
<br />この後所用がありお出かけです。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091121171231.jpg" alt="20091121171231"><br clear="all">
<br />お出かけの用は無事終了しました。大変愉しかったです。
<br />明日に備えておやすみなさい。
<br />本音を言うと関西の行事にも未練がありました。
<br />体が二つほしいというものです。。。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>俳句</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-21T17:12:32+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://dzv00444.dtiblog.com/blog-entry-2406.html">
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		<title>鰯雲</title>
		<description>【ああ欅】
晴れました。少しは過ごしやすいです。
深夜句会の影響で疲れが少し残ってをります。
今日は午後お客様の元に謝罪に行きます。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【ああ欅】
<br />晴れました。少しは過ごしやすいです。
<br />深夜句会の影響で疲れが少し残ってをります。
<br />今日は午後お客様の元に謝罪に行きます。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091120075105.jpg" alt="20091120075105"><br clear="all">
<br />【鰯雲】
<br />某多摩地区の超大手一流総合電機メーカーさまを訪問いたします。
<br />大変ご迷惑をお掛けしてをります。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091120124513.jpg" alt="20091120124513"><br clear="all"> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-20T12:45:13+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
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		<title>銀杏に早や</title>
		<description>【電飾】
早くも銀杏に電飾が施されております。
寒さと共にまたまた遺憾な季節がやって参りました。

今日は渋谷で深夜句会。少人数でしたが</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【電飾】
<br />早くも銀杏に電飾が施されております。
<br />寒さと共にまたまた遺憾な季節がやって参りました。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091119195409.jpg" alt="20091119195409"><br clear="all">
<br />今日は渋谷で深夜句会。少人数でしたがしんみりとした良い句会です。
<br />そう言えば昼間にはタイドプール句会もあった由。
<br />第二回には参加できませんでしたがそれなりに繁盛をしていれば嬉しいのですが。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-19T19:54:10+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://dzv00444.dtiblog.com/blog-entry-2403.html">
		<link>http://dzv00444.dtiblog.com/blog-entry-2403.html</link>
		<title>『田中裕明集』</title>
		<description>田中裕明『田中裕明集』平成十五年六月　邑書林

先日買って見ました。やっぱり若いうちから上手なんですね。
ただ分らない句も多少ありました。
それにしても上手です。読んでいて自信を喪失しました。

気に入った句を抜き出します。
旧字を使っていますが、全部変換ができないので、新字も混ぜています。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 田中裕明『田中裕明集』平成十五年六月　邑書林
<br />
<br />先日買って見ました。やっぱり若いうちから上手なんですね。
<br />ただ分らない句も多少ありました。
<br />それにしても上手です。読んでいて自信を喪失しました。
<br />
<br />気に入った句を抜き出します。
<br />旧字を使っていますが、全部変換ができないので、新字も混ぜています。
<br />ちゃんと買って読みましょう（笑）。
<br />
<br />☆第一句集『山信』　より
<br />●昭和五十二年
<br />今年竹指につめたし雲流る
<br />炎天下起重機少し傾いて
<br />コスモスの花粉を吹けり黒表紙
<br />●	昭和五十三年
<br />放たれし犬の速さの枯野かな
<br />戸を閉めて人すぐ座る山清水
<br />石積んでありおしろいに海の砂
<br />朝顔や水荷ひゆく神の前
<br />寝かせある根釣の竿を跨ぎけり
<br />氷屋の氷にしぐれゐたりけり
<br />霜除や下駄の鼻緒の朱も失せて
<br />
<br />●	昭和五十四年
<br />瀧の水汲み夕暮の鍬始
<br />蕗味噌や山は一夜の雪被り
<br />落花見て喋りて声の嗄れゐたり
<br />大学も葵祭のきのふけふ
<br />三伏の赤子の耳目かがやきぬ
<br />泳ぎながら見る燈籠を焼く焔
<br />
<br />☆第二句集『花?一壷』より
<br />
<br />神発ちてただに楮の吹かれをり
<br />餅搗や燃えつきし枝もちあるく
<br />島見えて波の高しや寒施行
<br />雪の桑宿出でしよりひとりみち
<br />夕東風につれだちてくる佛師達
<br />沈丁花冥界ときに波の?に
<br />病ひぬけして春蝉にむかひけり
<br />きらきらと葬後の闇の桑いちご
<br />逢ふときはあいつも雨なる青胡桃
<br />秋晴の蘆鳴る径をあそびゆく
<br />川風に吹かれてなみだ鶏頭も
<br />好きな絵の売れずにあれば草紅葉
<br />白梅は坂なりにして別れけり
<br />大き鳥さみだれうををくはへ飛ぶ
<br />つれだちて早乙女の来てもたれけり
<br />つれだちて早乙女とほき家に入る
<br />思ひ出せぬ川のなまへに藻刈舟
<br />のうぜんの花のかるさに頼みごと
<br />深酒とおもふ柳の散る夜は
<br />宵闇の鳥籠たかく吊られあり
<br />春昼の壷盗人の酔うてゐる
<br />待春のほとりに木々をあつめたる
<br />風吹いて大霜除に水の玉
<br />煤の湯をもらひに傘をさしてゆく
<br />歯朶を刈るはじめをはりのつまびらか
<br />冬桜そこに失せものあるごとく
<br />鳥の恋本の名を決めかねてゐる
<br />卓上のそらいろにして水の春
<br />菜の花をたくさん剪つて潮の香す
<br />花冷の甲板踏んで女の子
<br />麦を刈るほとりに坐り伊勢の山
<br />夏木立ましらのごとくひた濡れて
<br />見えてゐる水の音を聴く実梅かな
<br />ひのくれのまなこにひかる浮巣かな
<br />まひるまの竹林ふかく盆の客
<br />本読めば水流れけり蓼の花
<br />降りつのる枕はなさず芭蕉林
<br />人出でて寝待の門に水を打つ
<br />昔語り縁を離れて樗の実
<br />浮寝鳥石段の端見えてをり
<br />雨なればすこしの麦を蒔きにけり
<br />茶の花のほろと夕日や人も惜し
<br />玉子酒降らざる雨を聞くここち
<br />雪みちの美しきこと余呉湖べり
<br />朝刊に雪の匂ひす近江かな
<br />濱に出てあそぶ石工の日永かな
<br />酔ふままに深山に入りぬ蕨狩
<br />背の高き神官にして緑立つ
<br />緑陰の人もをらぬに香時計
<br />榧の木のいちにちいちねん明易し
<br />とむらひの夏木の如く人の立つ
<br />花嫁を緑陰に立ち見送りぬ
<br />舞殿にひとり残りて滴れる
<br />渚にて金澤のこと菊のこと
<br />貝寄風のむらさきいろに装釘し
<br />中京に綺麗な没日桐の花
<br />いつしんに露を浴びたる山路かな
<br />お施餓鬼のほとりに何の狂ひ花
<br />忘れられし言葉のごとく鮎落ちゆく
<br />まひるまも倉橋山の枇杷の花
<br />神無月水のほとりに酔へるこゑ
<br />
<br />第三句集『櫻姫譚』
<br />春風にからだほどけてゆく紐か
<br />なやらひの犀川へ雪捨てにゆく
<br />雪囲しばらく人の出入あり
<br />金澤にかかる纖月しじみ汁
<br />冷ゆる手のすこし種井をさそふかな
<br />櫻姫とは月明に消ゆるもの
<br />苗代に力あつめて海の風
<br />草を刈る気のおとろへや水流れ
<br />梅雨傘の大きな模様往来して
<br />鮎焼くや月は後山にありながら
<br />玉の汗ながらに不参わびてをる
<br />何用もなく大阪の暑きこと
<br />雲のやうにおもへる盆の花をきる
<br />水まきしホース打ち捨て施餓鬼寺
<br />豊の秋けむりたちまち家をつつみ
<br />蔓引くもあそぶやうなる神の留守
<br />小鳥またくぐるこの世のほかの門
<br />切尖のするどかりしをゆりかもめ
<br />濡れてゐる御所のあたりや年の暮
<br />雪兎煙はしめりつつながれ
<br />冬景色なり何人で見てゐても
<br />をみならの雪見の酒のなにかなし
<br />いくたびも海見えてくる蕨山
<br />賀茂まつり覚めし童のひとりごと
<br />青梅や指の匂ひの消えてゐし
<br />お施餓鬼の白き花うく夕べかな
<br />草の香にうもれしこども生身魂
<br />朝顔に風のたよりはおぼつかな
<br />旅立の花は木槿と決めてをり
<br />廣小路すこしさびしき踊りかな
<br />告ぐべきは告げし悔あり青棗
<br />大寺の障子を洗ふ唯一人
<br />池二つ涸れてその色異なれる
<br />煙突がすこしむかしの春の山
<br />春の雪色にも力あるごとく
<br />淡雪や岩魚骨酒二合ほど
<br />推敲すいくども浮寝鳥の句を
<br />いにしへも早蕨にほぐ岐れみち
<br />平治物語絵巻のどこか春
<br />笛吹いてくれとと粽そへらるる
<br />牡丹に足投げだしてとどかざる
<br />宿の子をかりて花火を見にゆくも
<br />根釣してふるき世のことはなさんか
<br />薬罐さげ秋の暑さをわびにけり
<br />梨むいてゐるかたはらに児を寝かせ
<br />腹這うて書く文字弱し鵙の贄
<br />探梅や石の音色のよかりける
<br />あるだけの花あるだけのお白酒
<br />山吹に触れなんとして赤子の手
<br />春の影絵の善人も悪玉も
<br />牡丹は最もおそく揺るるもの
<br />冷麦や赤子泣かせて平然と
<br />雨乞によぶたくさんの名のひとつ
<br />親指の大きくありて盆踊
<br />洗ひたる障子に瀬音憑くごとく
<br />枯芝に鼻梁まぶしく中学生
<br />寝そべりて京都ながむる鳰
<br />山鳥の霰の打ちしところ白
<br />浮寝鳥までの雨粒神のには
<br />如月の大禮服といふを着る
<br />草に木にちぎりを結ぶ針まつり
<br />錆色のうつりて竹の落葉かな
<br />鮎の魚籠つよきみどりのまじりけり
<br />つながつて髪にとぶ露村史編む
<br />いつまでも忘れ団扇をはさむ本
<br />いぼむしり太白星のかがやきて
<br />ハンカチを濡らしてくれし良夜かな
<br />いささかの秋の提燈ともしけり
<br />怖ろしき神に落穂を授かりぬ
<br />
<br />第四句集『先生からの手紙』抄
<br />年ごとに飲む水うまし生身魂
<br />蓑蟲のはばたくかたちしてをりぬ
<br />わが腹の蟲も花野にねそべるか
<br />小鳥来るここに静かな場所がある
<br />寒林は平らな道とおもい来し
<br />人の目にうつる自分や芝を焼く
<br />恋猫の御所をゆくとき抱かれゐて
<br />京のものからだによろし寝待月
<br />竹馬の吾子のつめたき眼にあへる
<br />日本語のはじめはいろはさくらちる
<br />燈籠をもつ子に道をたづねけり
<br />飛ぶ種の大きな翼涼しけれ
<br />月の友只今は乳ふくませて
<br />風邪ひいて赤子のかほでなくなりぬ
<br />鳥の巣のありありと妻痩せにけり
<br />赤坊を抱きて端居といふことを
<br />おのづから人は向きあひ夜の流し
<br />叱る声いまもおでんに酌めばなほ
<br />仕舞うてもかるたの歌の口をつく
<br />戦後五十年菊の根を分つこと
<br />瓜の姫茄子の童子と冷しけり
<br />食欲の戻りてきたる子規忌かな
<br />石鹸玉吾子にも恋の敵ゐる
<br />あつまれば昔のやうに野焼かな
<br />技師長は訥訥としてさくらちる
<br />秋燕海軍つねに走ること
<br />初しぐれ京の町屋に学者ゐて
<br />浮寝鳥はりまの国の端にをり
<br />一室を虹の?と呼び冬籠
<br />水飲んで京へゆかなむ寒稽古
<br />壷焼やこの人は磨けばひかる
<br />走る人みるみる遠し麦の秋
<br />まばらなる墓掃く音のつづきけり
<br />獨り居といふこと子にも良夜かな
<br />大いなる凍蝶に威のありにけり
<br />恋をはるもおうからつぼの種袋
<br />手も足も長くて竹の皮を脱ぐ
<br />夜のプールからだは夜の燈に濡れて
<br />志高くて去れり龍の玉
<br />一人ひとり字を書きたてをる炉端かな
<br />どの道も家路とおもふげんげかな
<br />白雲の迅きがゆゐの安居かな
<br />日本は水に浮く国梅雨に入る
<br />思ふより我の小さき端居かな
<br />蟲のゐぬ蟲籠ほのと青かりし
<br />エヂソンの竹なる竹を伐りにけり
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>俳句</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-18T22:55:12+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
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		<title>神無月のそぞろ</title>
		<description>【菊】
お隣の家にある菊。
丹念に育てられています。
今朝も冷えます。日中は風が強いようなので風邪を引かないように気をつけましょう。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【菊】
<br />お隣の家にある菊。
<br />丹念に育てられています。
<br />今朝も冷えます。日中は風が強いようなので風邪を引かないように気をつけましょう。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091118081508.jpg" alt="20091118081508"><br clear="all">
<br />
<br />【濠の黄葉】
<br />お客様のところからお客様のところへ移動します。
<br />外堀の黄葉は日に日に進んでおります。
<br />若干具合が悪いので、次のお客様の下からそのまま直帰させていただきたいと思います。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091118153003.jpg" alt="20091118153003"><br clear="all">
<br />
<br />【名店ヒロセ】
<br />一昨日に鞄の金具部分が突と壊れました。
<br />それを購入した三鷹駅南口の鞄の名店に持ち込み修理しました。
<br />
<br />傷んだ金具、ベルトの交換に加え、鞄の手入れまでして頂きました。恐縮であります。
<br />やっぱ物は大事に。ですね。
<br />
<br />LINK　鞄の専門店ヒロセ
<br /><a href="http://www.hirose-bag.com/" target="_blank" title="鞄の専門店ヒロセ">http://www.hirose-bag.com/</a>
<br />
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091118184507.jpg" alt="20091118184507"><br clear="all">
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-18T18:45:07+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
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		<title>冬ざれ</title>
		<description>【楓】
池に映える楓がきれいでした。体が重すぎます。

【冬ざれ】
今日は二日酔いの中、満員電車を乗り継ぎ湘南方面まで移動し、打ち合わせ</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【楓】
<br />池に映える楓がきれいでした。体が重すぎます。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091117082112.jpg" alt="20091117082112"><br clear="all">
<br />【冬ざれ】
<br />今日は二日酔いの中、満員電車を乗り継ぎ湘南方面まで移動し、打ち合わせでした。
<br />酷い二日酔いでなかなか収まりませぬ。
<br />打ち合わせと新しいデモを見学し、帰社いたします。
<br />さて、今日は我が輩が深く関わっている事業が「仕分け」の対象となっています。
<br />さてさて、どうなることやら。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091117145103.jpg" alt="20091117145103"><br clear="all"> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-17T14:51:04+09:00</dc:date>
		<dc:creator>GO!LEAFS!GO!</dc:creator>
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		<title>お濠</title>
		<description>【お濠】
何やかんやばたばたと業務をこなしつつ。
月曜日で決着をつけたい事項が沢山ありまする。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 【お濠】
<br />何やかんやばたばたと業務をこなしつつ。
<br />月曜日で決着をつけたい事項が沢山ありまする。
<br /><img src="http://7.dtiblog.com/d/dzv00444/file/20091116114506.jpg" alt="20091116114506"><br clear="all"> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>徒然</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-16T11:45:06+09:00</dc:date>
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